現代医療について その2

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ハーパーの生化学

糖鎖を形成している糖質栄養素は、糖質と言っても、細胞内でエネルギーになる、炭水化物など、いわゆる甘い糖と違って、大変重要な働きをしている糖です。
それがここ数年の研究で明かになりました。
しかも自然界には単糖類が約200種類ありますが、人体で特に重要なのはわずか8種類とのことです。
これがどのくらい新しい学問かと言うと、ハーパーの生化学と言う、医師が必ず勉強する分厚い本があるのですが、この本の糖タンパク質の項目に詳しく記載されたのが1996年、正に生化学の最先端の学問なのです。

ハーパーの生化学ハーパーの生化学は、新しい発見があるごとに再版され、そのたびに分厚くなっています。
本来ならば、医療関係者はその都度購入して勉強する義務があるのですが、日本では忙しすぎて殆んど勉強する暇がありません。
ですからまだ医療関係者でも、知らない人の方が多いほどです。

何故、ここへ来て糖質栄養素が注目されたかと言うと、1990年にジョン・ホジソン博士が、「細胞表面にある炭水化物が、その相互作用に関係している」と言う発表をしたのがきっかけで、研究が盛んになったこと。

糖質はからだ中何処にでもある酸素、水素、炭素で出来ていながら非常に複雑な構成をしていた為に、なかなか研究が進まなかったのですが、ここ数年で分析機器の精度が驚異的に上がった為に、細かい部分まで解明できるようになったことが上げられます。

ハーパーの生化学にも明記されていますが、この糖鎖栄養素の重要性が明らかになって、あらためて病気というものを見てみると、糖鎖が不完全であることによる疾患が、たくさん認められてきています。

ハーパーの生化学

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